息苦しさ軽減!衛生透明マスクでランニングしてみた




ランニング中にマスクをつけるのは地獄

ランニングは息を吸って吐きだす「呼吸のスポーツ」でもあるので、できれば感染予防のために走る最中もマスクをつけたいところです。

しかし、マスクを着けて走るのはとても苦しいです。

特に暑さの激しい夏場のランニングでマスクをつけたら地獄ですよ。

 

僕自身、マスクつけていつも走り出してみるんですが、100メートルほど走ったらその苦しさにギブアップ。

いつも外してしまっていました。

 

ただ、先日マスクをせずに走っていたら通行人とトラブルへ発展しかけたので、社会とうまくやっていくためにも何とかマスクをつけて走りたいところです。

特に、人通りが多い都心部で走る場合は何かしら対策が必要だと感じました。

 

そこで導入してみたのが、

衛生透明マスク

です。

「透明マスク」とは文字通り、透明なマスクで、口元を隠さず透明なプレートで口を終えるタイプ。

 

接客業などの業務用として主に用いられます。

基本的に「業務用」なので普通のドラッグストアには売っていない代物です。

先日、たまたま透明マスクを販売しているアパレルショップを通りかかったので、早速購入してみました。

透明マスクをつけて試しにランニングしてみたので、透明マスクランの実態を紹介します。

 

ランニングで使える透明マスク

今回は僕が購入した透明マスクはこちら。

10個入りで980円で、 1個あたり98円ですね。

個々のマスクは透明な袋で包装されていて、

「マスク本体」と「左右に取り付けるゴム」が入っていました。

マスク本体の大きさは

縦10cm、横16cmほど。

マスク全体の質量を計ってみたら、

8.1g

ありましたね。

 

透明マスクの使い方は至って簡単です。

まず付属されているゴム紐をマスク本体の端っこに引っ掛けます。

そしてゴムの輪っかの大きさを調整すればいいんですね。

これを両サイドでやるとこんな感じで透明マスクの準備が整います。

そしてポイントは「白い中央のパーツ」。

何かというと、これ、「顎を固定するためのパーツ」です。

ここに顎をクイッと当てはめてやるとマスクが動かず固定されるのです。

ちなみにトイレマスクをつけるとこのような出で立ちになります。

実際に、くっそ暑い8月の午前中に透明マスクをつけて走ってみました。

なんと奇跡的に、今までマスクをつけて100メートルしか走れなかった僕が、40分ランニングできたんです。

 

透明マスクをつけた走ってみた感想

さて、実際に透明マスクでランニングしてみた感想も紹介します。

 

比較的呼吸しやすい

この透明マスクは口全体を覆う布マスクと比べて、息苦しくありません。

なんせ上の部分がオープンになっているので、上部から空気が入ってくるのです。

 

息遣いが聞こえやすい

ただし、自分の走る息づかいがすごい聞こえてきます。

それもそのはず。

透明マスクのプレートに息づかいの音波が当たって跳ね返ってくるのでしょう。

布マスクの場合、通気性があるので息づかいの音波が跳ね返らずに通過します。

一方、透明マスクは穴が開いていない分、アクリルプレートに音波がぶつかり、その音波が跳ね返って自分の耳に届きやすくなっているのです。

 

少しだけ苦しい

ただし、透明のマスクとはいえ、少し息苦しいです。

吐く息が逃げにくいためなのか、マスクなしの時よりも、息苦しいことは間違いありません。

しかし、別に息苦しすぎてぶっ倒れるほどではなく、僕の場合、炎天下の8月の午前中を40分ほどジョギングできました。

 

安心して走れる

いやぁ、とても安心でした。

マスクなしでジョギングしていた頃は、通行人から視線を感じることもありましたし、トラブルに発展しかけたこともありました。

正直、走りながらどこか後ろめたさを感じていたのです。

 

しかし、透明マスクならば一応マスクして走っていますので、堂々とランニングできます。

書いていて悲しくなってきましたが、ランナーにとって肩身が狭い世の中になりましたね。

 

ぶれにくい

そして、意外とこの透明マスクはブレにくいです。

その要因としては「顎のパーツ」があるからでしょう。

顎をしっかりと固定できるので、ランニングによる上下動があってもブレずに走り続けられます。

 

効果があるかはわからない

この透明マスクでどれくらいウイルス感染予防に効果があるのか?

ぶっちゃけそれは、

最新型のシミュレーションソフトで解析しないとわかりません。

僕の経験からいうと、吐息は透明のアクリル板でセーブできていますが、吸気は上から入ってき放題です。

したがって、自分の感染予防にはこのマスクはあんまり効果ないかもしれません。

ただ、吐く息はアクリル板に当たる分、セーブしてくれていると信じたいです。

「ないより良いけどどうなんだろう」

という感じでフィフティーフィフティー。

 

洗って使えそう

おそらくこのマスクは洗って再利用できるでしょう。

マスクに飛沫がついて汚染されるのは、透明のアクリル部分だけ。

ここを衛生的に保てば再利用できるでしょう。

 

透明マスクを制作している有限会社アドバンスの情報によると、

フィルムのお手入れは、マスクリアクリーナーまたは水で濡らしたティッシュ等で洗浄した後、乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。
力を入れすぎたり衝撃を与えると破損することがあります。
使用後は付属の不織布袋等に入れて保管して下さい。

とのこと。

このマスクは1個100円弱ですから、長く使えて再利用できたら嬉しいですね。

 

以上です。こんな感じで透明マスクは一般的な布マスクより苦しくなく、ランニングできるといえばできます。

人通りが多い道をランニングせざるを得ないにわりとおすすめです。

ただ、やはりこの透明マスクでも苦しいといえば苦しいので、できればマスクをつけて走りたくないところです。

ぼく自身、なるべく人通りの少ない通りを、人の少ない時間帯にランニングするようになりました。

ランニング用マスクを探している方は透明マスクも試してみることをおすすめします。

 

それでは!

Ken

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