コロンボマラソンでは健康診断書が必要ってホント??

コロンボマラソン

コロンボマラソンでは健康診断書が必要??

どうも、Kenです。サビ抜き、最高。

 

コロンボマラソンエントリーが完了し、大会の2週間前になると「Registration Details」というメールが届きました。

 

 

このメールにはゼッケン受け取り方法が書いてあってありがたいものだったのですが、そのメールの最後に衝撃的な次の文章を書いてありました。

All the Full & Half Marathon Runners and all participants under the School category, plus Runners above the age of 50 years, irrespective of the Event Category are expected to submit the respective Medical Form along with the ECG Report taken on or after 2018-09-20. The Medical form could be downloaded at;

Local : http://colombomarathon.com/ pdf/MedicalForm-Local.pdf
Foreign: http://colombomarathon.com/ pdf/MedicalForm-Foreign.pdf

これによると、

全てのフルマラソン、ハーフマラソンのランナーと、Undert the Schoolのランナー、それと50歳以上のランナーは健康診断書(Medical Form)に心電図(ECG Report)を添えて提出しなければならない

というではありませんか。

しかも、ぼくのような外国人向けには外国人用の健康診断書が用意されており、ローカル人向けのものと比べると複雑で記入項目がたくさんある・・・笑

 

「おいおい、これって市民ランナーでも提出しなきゃいけないのかよ・・・・」

とコロンボマラソンに出場するためのハードルがあまりにも高すぎて腰が引けてきました。

 

この健康診断書はめちゃくちゃ複雑で、次のような医学的な質問がずらり。

Have you ever been hit in the head and then confused or lost your memory?

合計で49問で、その1つ1つに YES or NO で答えていくことになるわけです。

 

あまりにも健康診断書を作成したくなかったので、確認の意味も込めて、コロンボマラソンを運営しているLSRという団体にメールで、

I have a question about Medical form and ECG Report.
All Full marathon runners have to submit these papers?

(健康診断書と心電図について質問があります。全てのフルマラソンランナーはこれらの書類を提出しないといけませんか?)

と問い合わせてみましたが、答えは無情にも

Yes They have to.

(はい、そうです)

 

つまり、全てのフルマラソンランナーは遅い早いにかかわらず、健康診断書と ECC レポートを提出しなければならないみたいでした。

しかも、健康診断書のフォーマットを指定してきている感じなので、これらをダウンロードし、印刷。

そして、日本の病院を駆けずり回り、

「こ、このフォーマットで健康診断受けられますかね・・・?」

と冷や汗をかきながら自宅近くの病院を回る羽目になりました。

英文健康診断書を決められたフォーマットで出せる病院は少なかったことと、あとは状況を説明するにも苦労し(スリランカのマラソンに出る人はあまりいないので怪しまれる笑)、なんとか揃えました健康診断書とECGレポート。

僕は幸運なことに、健康診断してくれたドクターが慈悲深い方だったので、

「うわっ、これ大変だね。手伝ってあげるよ」

という感じで、ドクターと一緒に英訳しながら、質問に答えられたのでそれほど苦ではありませんでした。

が、もし、これを1人で YES or NO で答えるとなると数時間かりかかりそうです笑

合計で12,000円ぐらいの費用かかりましたが、なんとか書類が揃えられ、不安ゼロの状態でスリランカへ向かいました。

 

 

コロンボマラソンでは健康診断書は必要ない・・・・??

しかしながら、実際にマラソン大会の前日にゼッケン受け取りに行ってみると、

健康診断書がまったく必要なかったことが明らかになりました笑

 

ゼッケン受け取りのテントの横に「Medical」というテントが設置されており、ここで

  • 心電図
  • 身長
  • 体重
  • 血圧
  • 問診

などを受けることができるようになっていました。

つまり、現地で健康診断を受けられるので事前にランナーは何も準備する必要なしというわけです。

http://www.srilankamarathon.org/index.php?option=com_content&task=view&id=148&Itemid=109より

ここで記入することになる健康診断書はあのメールに乗っていてローカル向けの健康診断書ではありませんか・・・・

 

(現地で健康診断できるなんて聞いてねえぞ・・・・)

(お、おい・・オイオイオイ!)

 

僕は日本から持ってきた書類を提出して、

「俺は健康診断が受ける必要がない!すでに日本で受けてきた!」

と主張したのですが、惜しくも通らず。

ぼくが日本から持参した健康診断書とECGレポートには目もくれず、

「あ、じゃああっちで健康診断うけて〜」

と書類を確認もせず、受け取りもせず、もう一度現地で 健康診断を受けるためになりました。

ザック!!!

 

このように日本から健康診断書を持って行っても、もう一度現地で受けることになるので、全然必要なかったと思います笑

たぶん、質問の仕方が間違えたのかなあといまになって思います。

おそらく、最適な質問は、

「日本で俺、健康診断受けてくる必要ある??」

だったのだと思います。

 

「健康診断書提出する必要ある?」

と質問してしまうと、仮に現地で健康診断書を作れるようになっていたとしても「Yes They have to」と答えますもんね。

これはコロンボマラソンのせいではなく、たぶんぼくの質問力のせいかも笑

非常に残念なことになりましたが、ポジティブに考えると、

久しぶりに健康診断を受けることができてよかったのかな

と思っています笑

 

それでは!

Ken


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Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

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