Fitbitアプリの使い方がよくわからないんだけど!
どうも、Kenです。フルーツジュースでリフレッシュしてます。
ランニング心拍計としても使えるFitbit Blase。
このウェアラブルデバイスは走る以外にも用途が広い。
飲む水の量を記録できたり、身につけて寝るだけで睡眠時間が計測できたりするやり手のデバイスです。
このFitbitという腕時計が優れいている理由としてあげられるのが、
Fitbitアプリでいろいろなことができる
というものがあります。
もう、このフィットビットアプリ無しではFitbitは存在し得ない。
フィットビットを使用するにあたり、アプリの存在は必須になっているのです。
そこで今日は、日頃からFitbitにお世話になっているフィットビットマニアのぼくが、
Fitbitアプリの使い方
をわかりやすく解説してみました。
アプリの使い方がわからないという方は参考にしてみてください。
3分でわかる!Fitbit(フィットビット)アプリの使い方
Fitbitアプリでできることは大きく分けると、次の4つですね。
- データの確認
- フィットビットの設定
- 友達と触れ合う
- その他
アプリでできること1. 「データの確認」
まず1つ目にできることで、一番重要なのが、
Fitbitで計測したデータを確認できる
ということです。
Fitbitのデバイスを使えば、いろんなことができます。
たとえば、万歩計で歩数を計測したり、ランニング時の心拍数をはかったりなどなど。
ただ、Fitbitの欠点として、
詳細な測定データをデバイス上で確認できない
というものがあります。
Fitbitで計測したデータは、Fitbitアプリで確認しなければならないのですね。
具体的にいうと、Fitbitアプリのトップの一番左メニューの「ダッシュボード」から確認することができます。

Fitbitアプリで確認できるデータの種類は、そうですね、
フィットビットで計測したデータの種類全て
です笑
たとえば、
- 歩数
- 登った階段の数
- 移動距離
- 消費カロリー
- アクティブな時間
- エクササイズの記録
- 睡眠
- 心拍数
- 飲んだ水の量
- 食べた食事のカロリー
- 体重の推移
などなど、多岐に渡ります。
「えっ、計測データは確認できて当たり前でしょ?」
と思うかもしれませんが、じつはFitbitアプリの強みは、
ものすごく細かくデータが確認できるのです。
どういうことなのか、心拍数を例にとって考えてみましょう。
Fitbitアプリのトップから「心拍数」の欄をタップしてみると、

下のような毎日の心拍数の推移がグラフ形式で表示されます↓↓

さらに、下の日付ごとの心拍数の一覧からその日のものをタップしてみると、
時間ごとに推移をグラフで確認できちゃいます。

そして、さらにそのグラフをタップすると、今度は時間ごとのグラフが表示されます。

気になる心拍数のポイントをタップしてみると、その時の心拍数が表示されるのです。
8:45 148bpm
みたいな感じで。

まさに、Fitbitアプリは自分の人生のログの宝庫といってもいいでしょう。
アプリでできること2. 「Fitbitの設定」
二つ目にFitbitのアプリでできることは、
フィットビットの設定です。
Fitbitは計測デバイスとしては優れていますが、設定はデバイス上では行えないのが欠点です。
そこで、活躍するのがフィットビットのアプリ。
Fitbitアプリのトップから、一番右メニューの「アカウント」から各種設定ができます。

ここでは主に、
- 目標の設定
- アラーム設定
- 時計ディスプレイデザインの設定
- 心拍数ゾーン
- 音楽
などなどを設定することができますね。
フィットビットの設定をどうにかして弄り回したいときは、デバイスの設定だけではなく、アプリにおける設定方法も確認しておきましょう。
アプリでできること3. 「友達と触れ合う」
3つ目にフィットビットのアプリでできることとしては、
Fitbitを持ってる友達と触れ合う
というソーシャル機能ですね。
Fitbitアプリのトップから真ん中らへんにある「友達」をタップ。

すると、次のようなソーシャル画面に移行します。

どうやら、友達から検索されることに同意すると、友達を探せたり、友達から探させたりできるようになるみたいですね。

ぼくは、自分のライフログを知られたくないのでソーシャル機能はやりません笑
友達がいる方はよかったらソーシャル機能を使ってみてくださいね。
アプリでできることその4. 「その他」
残りは、細々とした機能なので軽く触れてみましょう。
まずアプリメニューの「ガイダンス」。

こちらでは主に、FitbitStar というアプリと連携して、痩せられそうなエクササイズのビデオを見ることができます。

手軽なダイエットビデオをちょうど視聴したかったという方にオススメ。
最後のメニューの「チャレンジ」では、いろんなことにチャレンジできます。

チャレンジには色々種類があるみたいですね。

ぼくはこの際思い切って、
「バーナル滝」というアクティビティに参加してみました。

友達がいないので一人での参加となりましたが、どうやら、バーナル滝を制覇しようという試みのようです笑

これはおそらく、目標の15000歩を一日で歩けば、バーナル滝を制覇したことになるのでしょう。
ええ。
こんな感じで、日常のエクササイズにスパイスを加えることができそうですね。
Fitbitアプリの使い方はだいたい「データの確認」と「設定」
以上がFitbitアプリの使い方でした。
アプリの機能について仔細に解説してみましたが、だいたい、
- 計測データの確認
- フィットビットの設定
の2つに収斂しているなあと思いました。
- 友達と触れ合う
- エクササイズビデオ
- チャレンジ
はほんのおまけ程度。
刺身に載ってるたんぽぽみたいなもんです。
Fitbitアプリを使ってデバイスで計測した結果を確認し、日々のエクササイズに役立てていきましょう。
それでは!
ken
ランニング愛好家。
[…] まず、Fitbitアプリのトップ画面から、お使いのFitbit Blazeのアイコンを一度タップします。 […]
[…] の3項目ですが、Fitbitのアプリを使えば日々の移動距離や歩数などで自分の運動状況をいとも簡単に可視化することができますね。 […]
[…] まずはFitbitアプリを起動してみましょう。 […]
[…] Fitbitのアプリ […]
過ぎてしまった日のデーターを見るにはどうすれば良いですか?
たとえば20日前に何歩あるたかと言うようなことです。
アプリのトップ画面から「歩数マーク」をタップしてください。
すると歩数のデータ一覧が表示されるので下にスクロースすると20日前の歩数も確認できますよ〜
fitpit Versaが途中から同期出来なくなりました。どうすればいいのですか?
スマホのブルートゥースがオンになっているか確認してみてください!
時間があってない
調整が必要
スマホとFitbitデバイスを同期するとスマホの時間に調整されますよ〜
こんにちは。
マラソンの時に1キロ何分で走っているか、知りたいのですが、どうすればいいのか。
現在、まだFitbit をつかいこなせていません
Fitbitはラップ機能がついていないので1kmあたりのペースを知るのは至難の技です。
ただ、確かFitbit側が自動で距離を算出してくれて走っている途中に表示される(マイルあたりのペースだったかな)ことはあります。
がっつりラップとりたいならGarminの方がおすすめですね!
通常牛用なのにバンドが切れて使用不能になりました、バンドの交換は出来ないんですか?機種はionlc adidas(fb503wtnv-cjkfb503wtnv-cjk)購入日2018年5月アマゾンより購入した。
Fitbit Alta を購入したいのですが、5Sに対応していますか?
トップページにダッシュボードとかのアイコンがないです
ディスカバリーと今日とコミニティしかないです
アプリが違うんですかね?
もしかしたらOSの違いかもしれませんね〜
あとは記事の情報が古くなってるかもしれないので更新しますね!
時計の文字が、ラインのお知らせが日本語なりますか?
言語設定できると思いますよ!