日本におけるFitbit Payの使い方【設定方法から使える場所まで徹底解説】




 

Fitbitで試したかったのが、

Fitbit Payです。

「Fitbit Pay」とは、

Fitbitを財布代わりに使えるサービス

で、Fitbitにクレジットカード、デビッドカードを紐付ければキャッシュレス決済できるんです。

 

Fitbit Payを使うための条件

ただし、です。

誰しもがFitbit Payを使えません。

「Fitbit Payを使うための条件」が存在しておりまして、それは次の2つ。

 

1. Fitbit Pay対応デバイス

まずはデバイス縛り。

Fitbit公式ページによると、Fitbit Pay対応のデバイスは以下のものに限られます。

Fitbit PayはFitbit Charge 4、Fitbit Ionic、Fitbit Sense、Fitbit Versa 2、Fitbit Versa 3、およびNFC チップを搭載したFitbit Charge 3とFitbit Versaの各エディションで動作します。

2018年以降に発売されたFitbit Ionic以降の機種ですね。

「NFCチップ」内蔵の比較的新しいデバイスが必要なのです。

わたしは2018年モデル「Fitbit Ionic」を購入したので使えるようでした。

 

2. Fitbit Pay対応の銀行口座

Fitbit Pay対応の銀行口座も必要です。

日本ではあろうことか、

  • ソニー銀行
  • PayPay銀行

しか対応していません。

三菱UFJ、みずほ、りそな、三井住友、アウト。

対象口座を持っていなかったため、Fitbit Payを使うためだけにソニー銀行で口座を開設しました。

 

Fitbit Payを使うための準備設定

お次は準備。

 

対応銀行口座を開設

Fitbit Pay対応の銀行口座を準備しましょう。

日本では「ソニー銀行・PayPay銀行」のみ対応なので、お持ちでない方は口座を開設しましょう。

銀行口座を開設するといっても審査は無いに等しく、誰でも簡単に作れるのでご安心ください。

ソニー銀行ご希望の場合、以下のページから申し込んでみてください。

身分証明に時間がかかるため、およそ1ヶ月の期間をみておくといいです。

 

Fitbit Pay使うための設定

口座が開設されたら、ウォレットカードが自宅に届くはず。

カードが手元にある状態で、Fitbit側の設定へ移ります。

 

Fitbitアプリを開き、「人マーク」をタップ。

デバイスを選びます。

「ウォレット」を選び、

いろいろ設定していきます。

まずは暗証番号を4桁。

支払い前にデバイスで入力する番号で、デバイスをロックできます。

万が一紛失した場合でもおそらく大丈夫。

第3者に悪用される恐れはありません。

 

暗証番号の要求タイミングは自分で選べるので、お好みに応じて変えてみてください。

そして、対応口座のカード番号、

 

 

住所を入力し、

 

 

同意して

メール認証で完了です。

ここまでのステップを踏めば、Fitbit Payで支払えますよ。

 

銀行のアプリを準備する

ソニー銀行はオンラインバンクなので、預金通帳がありません。

通帳がないので、残高はアプリでの管理をオススメします。

ありがたいことに「ソニー銀行アプリ」がリリースされているので、こちらをダウンロードしてアカウントを紐付けましょう。

ソニー銀行
ソニー銀行
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出入金の履歴、残高をアプリ上で確認できます。

しかも、銀行口座への振込もアプリでできるのだから驚きです。

 

銀行口座に入金する

口座へ入金しましょう。

ソニー銀行の場合、入金方法は2通り。

  1. 提携ATMから入金
  2. 他の銀行から振り込む

提携ATMは以下が対象で、手数料なしで入金できますよ。

  • 三井住友銀行のATM
  • 三菱UFJ銀行のATM(病院・学校などに設置の一部のATMを除く)
  • ゆうちょ銀行のATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM(「イーネットマーク」のあるファミリーマートなどのATM)
  • イオン銀行ATM

 

 

Fitbit Payの使い方

準備が整いましたので、Fitbit Payを使いましょう。

 

Fitbit Payが使える場所に行く

Fitbit Payが使える場所に行きましょう。

残念ながら、どこもかしこもFitbit Payウェルカムではありません。

ずばり、

Visaタッチ決済」対応店舗で使えます。

 

詳しくはVisa公式ページを参考にしていただきたいのですが、例えば次の店舗がVisaタッチ決済を導入しています。

  • イオン
  • イトーヨーカドー
  • エブリイ
  • カスミ
  • KOHYO
  • コンフォートマーケット
  • ジェーソン
  • スーパーマルハチ
  • 全日食チェーン
  • ダイエー
  • Peacock Store
  • ビオセボン
  • ベルク
  • まいばすけっと
  • マックスバリュ
  • マルエツ
  • マルナカ
  • ヨークフーズ
  • ヨークプライス
  • ヨークベニマル
  • ヨークマート
  • アズナス
  • 生活彩家
  • セイコーマート
  • セブン‐イレブン
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • ローソン
  • ウエルシア薬局
  • ミネ薬局
  • エクセルシオールカフェ
  • 餃子の王将
  • ぐるなびPay
  • タリーズコーヒー
  • ドトールコーヒーショップ
  • ハブ
  • ほっかほっか亭
  • マクドナルド
  • モスバーガー
  • すき家
  • ココス
  • はま寿司
  • なか卯
  • ビッグボーイ
  • ジョリーパスタ
  • ヴィクトリアステーション
  • 華屋与兵衛
  • 和食よへい
  • 久兵衛屋
  • 宝島
  • 熟成焼肉いちばん
  • 焼肉倶楽部いちばん
  • 牛庵
  • モリバコーヒー
  • エルトリート
  • ミルキーウェイ
  • iiyo!!(イーヨ!!)
  • イオンモール
  • オーパ
  • 表参道ヒルズ
  • クリスタ長堀
  • 京王百貨店
  • サッポロファクトリー
  • 新丸ビル
  • 東京ビルTOKIA
  • 二重橋スクエア
  • ビブレ
  • フォーラス
  • 丸の内オアゾ
  • 丸の内ブリックスクエア
  • 丸ビル
  • グッデイ
  • コカ・コーラ
  • 郵便局
  • ヒマラヤ
  • ブックファースト
  • PLANT
  • 文教堂
  • ラオックス
  • 大阪国際空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • JTB提供のC→REX端末を設置する旅館・土産物店
  • JapanTaxi(決済機付きタブレット搭載車両)
  • やんばる急行

 

想像以上に多くて混乱しますね。

ようは、

https://www.visa.co.jp/content/dam/VCOM/regional/ap/japan/homepage/images/pay-with-visa/contactless/contactless-mark2-800×140-2.jpgより

上記のマークがついている店ならばVisaタッチ決済が使える、つまりFitbit Payで支払えるのです。

 

Fitbit Payの準備

さて、レジに並びましたね?

自分の番が来る前に、Fitbit側で準備をしておきましょう。

メニューから「ウォレット」と、

タップでロック解除して、

暗証番号4桁を入力します。

準備編で設定した暗証番号ですね

 

ソニー銀行ユーザーならば、Sony Bank WALLETの画面がでてくるはず。

この画面になったら準備完了です。

あとは自分のターンを待つだけ。

 

Fitbit Payを使う宣言をする

Fitbit Payで支払いたい旨を店員さんに告げましょう。

ただし、Suicaやパスモのようにそのまま

「Fitbit Payで」

と、どうどう宣言してはいけません。

 

言い方は

  • 「クレジットカードで」
  • 「Visaタッチ決済で」

のいれずかが望ましいでしょう。

なぜなら、Fitbit PayはVisaタッチ決済の決済手段の1種だからです。

店員さんがFitbit Payを認知しているとは限りません。

 

わたしは上記の2通りを試しましたが、

「クレジットカードで」

がスムーズに決済できたのでオススメです。

「Visaタッチ決済で」

も具体的でいいんですが、若干店員さんが困惑し、

「ク、クレジットカードのことですか?」

となってしまったので、それならば最初から「クレジットカードで」と宣言した方が身のためです。

 

タッチする

VISAタッチのマーク付き端末に腕を伸ばし、Fitbitを近づけましょう。

https://www.visa.co.jp/content/dam/VCOM/regional/ap/japan/homepage/images/pay-with-visa/contactless/contactless-mark2-800×140-2.jpgより

支払いが完了すると、Fitbitが振動するはず。

 

支払い履歴を確認する

支払い履歴もチェックしましょう。

「ソニー銀行のアプリ」を開いて、入出金の記録を見ると、リアルタイムで履歴が反映されているではありませんか。

残念ながらFitbit上では残高を確認できません。

Fitbit Payを使うならば、ソニー銀行のアプリを入れておくと安心です。

 

Fitbit Pay を使ってみた感想

以上です。

口座開設は一苦労でしたが、意外に対応店舗が多くてこれから役立ちそうです。

 

Fitbit Payはスマホ決済の先を行っている

Fitbit Payでの支払いはなかなか良い体験でした。

なぜなら、Fitbitは時計なので、

いちいち何かを取り出さなくてもよいからです。

ポケットやカバンからスマホや財布を取り出す、といった「取り出し」フェーズが省けるのでアプリ決済よりも便利です。

もちろん、ICカードのSuica、PASMO決済と比べても1歩抜きん出ています。

まだまだFitbit Payは「Visaタッチ決済対応店舗のみ」でしか使えないので、今後の普及を願うばかりです。

あわよくばSuicaに対応し、列車の運賃なども払えるようになるといいですね。

Fitbit Sense、Fitbit Versa 3、Charge 4はSuicaに対応したらしい!

 

運動のついでに買い物ができる

Fitbit Payの利点は、ずばり、

運動ついでに買い物できること。

例えば、Fitbitをつけてランニングしたとします。

Fitbit Payが使えれば、帰り道にコンビニで買い物できますよね?

ランニングに必要な「ランニング腕時計」で買い物できることは、ランナーにとって朗報でしょう。

もちろん、ランニングだけでなくても筋トレでも応用可能。

Fitbitをつけてジムに行けば、帰りにサラダチキンを購入できるのです。

以下の対応デバイスをお持ちの方はFitbit Payにトライしてみましょう。

 

それでは!

Ken

 

【参考記事】

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