Fitbitで自分の水分の補給状況を把握できるってほんと?!
どうも、Kenです。オアシスを探しています。
ランニング心拍計としても使えるFitbit Blaze。
このウェアラブルデアバイスを使えば、
睡眠状況、移動距離、歩いた歩数、
などなど様々な運動データを記録してもらえます。
これらのスポーツデータだけではなく、なんと、フィットビットでは、
水分の補給状況
まで記録することができるのです。
普段、何もしてないと、飲んだ水の量を記録するのは不可能。
空のペットボトルの本数を数えることぐらいしかできませんよね??
だがしかし、フィットビットを次のようにうまく使ってやれば、水分の補給状況を補給できてしまうのです。
Fitbit(フィットビット)で水分補給状況を記録する方法
フィットビットでを使えば、5ステップで水分の補給状況を記録できちゃいますよ。
Step1. Fitbitのアプリ立ち上げる
まずはフィットビットのアプリを立ち上げましょう。
Fitbitのアプリをまだインストールしてない方はこちらからどうぞ↓↓
Step2. 「ペットボトルマーク」を選択
Fitbitアプリのトップから「ペットボトルマーク」を選択してみましょう。

ここから水分補給状況を記録したり閲覧したりすることができるのです。
Step3. 「+マーク」をクリック
次は、水分補給状況を追加するために画面右上の「+マーク」をタップしてみましょう

Step4. 「水分補給記録を追加」
飲んだ水の質量を記録していきます。

水分補給量の単位は、
- oz(オンス)
- カップ
- ミリリットル
の3種類から選べますよ。

「えっ、グラムとかオンスとかよくわからないぞ?」
という方がほとんどだと思うので、
- グラス一杯:250ミリリットル
- 瓶一本:500ミリリットル
- 大瓶一本:750ミリリットル
という指標を参考にしてみてくださいね。
水分補給量を入力し終わったら右上の「保存」でデータを保存しちゃいましょう。

これでアプリ上に自分の水分補給状態を記録することができました!

Fitbitの水分補給状況を記録する機能はほぼ手作業です笑
と、以上がFitbitで水分補給を記録する方法でした。
- アプリを立ち上げる
- ペットボトル
- +マーク
- 水分補給量を記録
の4つのステップを踏むだけで水分補給量を記録できてしまうのです。
まだテクノロジー自体が追いついておらず、完全に手動で記録していくことになります笑
おそらく、将来は自動で水分の補給状況を記録してくれることになるでしょう。
それでは!
ken
ランニング愛好家。
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