血糖測定器フリースタイルリブレを導入してみた【使い方を解説】




 

血糖値を測定できるグルコースモニター「FreeStyleリブレ」。

導入したきっかけは、夜中に目覚めるようになったからでした。

0時頃に眠りについても、夜中2〜4時頃に頭が突如覚醒し、寝付けないのですよ。

そっから1日をスタートするか、目が冴えた状態で夜が明けるのを待つかしかありません。

「早起きは三文の徳」ですが、望まぬ早起きは地獄です。

 

どうにか原因を突き止めようと調べてみたところ、

「低血糖症の疑い」が出てきました。

夜間寝ている間に血糖値が下がり、血糖値を上げるためにアドレナリン・コルチゾールなどのホルモンを分泌。

結果的に自律神経が乱れ、夜中に目が覚めてしまう症状のことです。

 

原因は定かではありませんでしたが、低血糖症の疑いを潰しておきたかったので、血糖値をモニタリングすることにしました。

そこで導入したのが、この記事で紹介する「フリースタイル リブレ」なのです。

こちらは処方箋もなくて購入できる医療機器。

センサーを腕に装着し、読み取り機を近づけると最大2週間、血糖値をリアルタイムで測定できるのです。

今日はこのフリースタイル リブレの使い方を紹介しますね。

 

 

フリースタイル リブレ使う前の準備

まず準備から。

用意するのは次の3つです。

  1. センサーパック
  2. 読み取り機
  3. アルコール綿

 

「読み取り機」は血糖値のデータを測定・表示するための機械。

「センサーパック」は、身体から血糖値を測定するために必須のもの。

ちなみに、センサーは最大2週間まで利用可能な消耗品。

 

そして、忘れちゃいけないのが、センサー装着時に必要な「アルコール綿」。

センサー装着部位を衛生的に保つために必要で、インスリン注射用のものを購入するといいでしょう。

 

 

フリースタイル リブレの使い方

リブレの使い方は以下の通り。

 

読み取り機を充電

リブレの読み取り機を充電します。

USBケーブルで充電できるので、スマホと同じ要領で充電しましょう。

一度充電すれば最大2週間持ちますよ。

 

センサー装着部位を衛生的に

「センサーをつける部位」を清潔にしましょう。

アルコール綿で、センサーをつける「腕の後ろ」を拭いて乾かしておきます。

 

センサーを装着

リブレのセンサーを上腕後方へ装着します。

左右どちらでも構いませんが、傷跡やホクロ、ストレッチマーク、またはインスリン注射の部位は避けましょう。

また、以前にセンサーをつけた場所は避けるべし、です。

 

リブレのセンサーは2つのパーツできています。

  1. センサーパック
  2. センサーアプリケーター

「センサーパック」にはセンサー本体が内蔵され、「センサーアプリケーター」はセンサーを腕に刺す時に使う道具。

まずセンターパックのフタを開け、センサーアプリケーターの蓋をくるっと回してオープン。

センサーアプリケーターをセンサーパックに差し込み、音がなるまで差し込みましょう。

 

そして、センサーパックからセンサーアプリケーターを持ち上げるのです。

すると、センサーの針が出てくるでしょう。

 

その状態でいよいよ腕に刺していきますよ。

センサーの針は明らかに痛そうだったので、僕はゆっくりとセンサーアプリケーターを腕に押し込んでいきました。

刺す時に痛みはありましたが、注射ほど痛くない程度です。

アプリケーターを腕にぐいっと押し込んで、カチッと音が鳴るまで押してみましょう。

センサーが腕にくっつき、腕の一部になったら装着完了。

遠目から見るとこんな感じ↓

 

センサーを登録

センサーを読み取り機に登録しましょう。

 

読み取り機のボタンを押して電源オン。

そして、

新しいセンサーを起動

を選んで、読み取り機をセンサーに近づけます。

すると、

新しいセンサーが起動中

と出て「60分待て」という指令が出てきます。

本当に60分待ってくださいね。

 

血糖値を読み取る

60分たったら血糖値読み取りましょう。

センサーに読み取り機を近づけると、

ピロピロ

と音がして、現在の血糖値が表示されるではありませんか。

すごい。

人生で初めて血糖値を自分で測定しました。

 

履歴をチェック

さらに、過去の血糖値も確認できます。

「履歴を見る」で、

「履歴」と進むと、

過去に測定したデータがすべて保存されています。

 

血糖値の推移をグラフで

血糖値の推移をグラフでも確認できます。

日内グラフ

を選べば、血糖値の時間ごとの変化をチェック可能です。

ありがたいのが、センサーに読み取り機を当てなかった時間帯の変化もわかること。

何もせずとも測定し続けてくれるので、寝ている間の血糖値も記録してくれるのです。

 

さあ、FreeStyleリブレで血糖値を測定してみよう

いやー、すごいっす。

これまで血糖値を測定するときなんて健康診断のみ。

しかも、健康診断では空腹状態の血糖値(10時間以上絶食)しかわかりませんでした。

つまり、血糖値の変化まではモニタリングできなかったのです。

 

FreeStyleリブレを使えば、血糖値を常時把握し、血糖値をコントロールできるようになります。

血糖値をモニタリングしたことがない方は、ぜひ一度お試しあれ。

よかったら「リブレで18日間血糖値を計測し続けてわかった10のこと」も読んでみてください。

 

それでは!

Ken

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