【完走率50%未満】富士登山競争を完走するための6つのコツ




富士登山競争を死にものぐるいで完走したい?

富士登山マラソンは過酷。

「富士山のふもと」から「富士山頂」までをコースにした山岳レースです。

高低差にして3776メートルで、直線距離にしたら21km。

頂上と地上では酸素濃度が異なりますし、

コースもひたすらに登りなので、休むフェーズが0。

 

そんな富士登山マラソンの過酷さを体現している数値として、

完走率

があります。

なんとこの富士登山競争では毎年平均して、

完走率が50%

となっているのです。

つまり、カップルで富士登山マラソンにチャレンジしたら、彼氏か彼女の片割れがリタイアする可能性があるわけです

 

そこで今日は、実際に富士登山競走の山頂コースを完走した僕が、

富士登山競争を完走するための6つのコツ

を紹介してみます。

これから登山競争に挑戦する方は良かったら参考にしてみてください。

 

 

富士登山競争を100%完走するための6つのコツ

富士登山競争に参加する予定の方は次の6つのコツを意識してみてください。

 

コツ1. レース前半を抑える

富士登山競争のコツは、

前半のペースを抑える

です。

優勝争いを繰り広げるトップランナーは別ですが、大抵のランナーの方におすすめするコツです。

なぜなら、前半にオーバーペースになると、

レース後半で「脚をツル」可能性が高くなるから

なんです。

平地のマラソン大会では起こりえない事態が「ふくらはぎ」を襲います。

そして、ひとたび脚をつってしまうと、思うように坂を登れなくなってしまいます。

これでは自分の脚の未来を心配することを余儀なくされ、レースに集中することができなくなってしまいます。

 

僕自身、初めて五合目コースに挑戦したとき、

ゴールまで2km地点で右のふくらはぎをツッてしまったのです。

あの瞬間、思わず「あっ」と声をあげてしまいました。

それほど、脚をツルことを想定していなかったのです。

 

この戒めをもとに、翌年出場した山頂コースでは、前半のペースを抑えまくりました。

すると、どうでしょう??

昨年、苦戦した五合目コースのゴールを通過してからも順調に走り続け、

無事にツルことなくゴールすることができたのです。

しかも前半ペースを抑えたおかげで、五合目を越えてから写真撮影をするほどに余裕がありました。

完走する自信がいまいちない、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

コツ2. エネルギー補給源を手に持つ

2つ目のコツは、

「エネルギー補給源」を持ちながら走る

です。

ぼくはエネルギー切れ対策のため、山頂コース挑戦時に「ランニング用エネルギー補給ゼリー」を持って走っていました。

富士登山マラソンは、「エイドステーション」が多く設置されていません。

自らエネルギー補給源を手にして走らないと、いつエイドステーションが現れるのか渇望しながら走り続けることになります。

ましてや、エネルギーゼロ状態である「ハンガー状態」に陥ったら誰も助けてくれません。

ヘロヘロと歩き続けるしかないのです。

これでは、富士登山競争を無事に完走することはできません!

 

コツ3. ウェストポーチをつけて走る

富士登山競走には、

ランニングウェストポーチ

をつけて走ることをおすすめします。

特に山頂コースにエントリーした選手の方に強くおすすめします。

平均して4時間越えの長丁場になるので、ウェストポーチは必携のアイテムです。

この中に、エネルギーゼリーや、いざというときのためのバンドエイドや湿布薬などを入れて走ることができるんです。

 

コツ4. お金を持参して走る

富士登山競争には、

お金を持って走ることをおすすめします。

 

富士山の山頂には様々な売店が用意されています。

あったかいラーメンも買えるし、おしるこも飲めるし、山頂制覇の記念品だって買えます。

しかし、マネーを持って走らなかったランナーにとっては地獄そのもの。

お腹は空いているけど食べられない。記念品が欲しいけど手が出ない。

そんなまどろっこしい事態におちいってしまいます。

 

そこで、個人的に、1000札を2枚ウェストポーチに忍ばせて走ることをおすすめします。

お札ならば重力の影響を無視するほど軽いので安心。

 

 

コツ5. 景色を楽しむだけ楽しむ

5つめのコツは、

景色を楽しむこと

です。

富士登山競争の途中に、景色を楽しむために「デジタルカメラ(小型)」を持ちながら走るようにしましょう。

ぼくはウェストポーチの中にソニー製のデジカメを忍ばせました。

このデジタルカメラで景色を撮影しながら、どんどん登っていきました。

一心不乱に登り続けるだけでは精神が持ちません。

カメラで美しい風景を撮影することが好きな方は、ぜひ試してみてください。

 

コツ6. 馬返し後の足場の見極め

最後のコツは、

馬返しからの走り方

です。

富士登山マラソンの本番は「馬返し」と呼ばれる地点を通過した後にやってきます。

「馬返し」とは富士登山競争の11km地点のことで、馬でさえも押し返されるほどの坂が始まる地点のことのです。

この馬返し後のコースの特徴して、

「足場が悪くなること」

が挙げられます。

 

馬返し以前のコースでは、コンクリートで固められた歩道を走ることがあります。

しかし、馬返し以後のコースでは急激に足場が悪くなります。

コンクリートなど存在しないですし、あたりは茂みと泥と木材の階段で埋め尽くされています。

 

そんな馬返し以後の走りでの極意は、

高低差が小さい足場を選んで走る

です。

「どの足場を選んだら脚に負荷がかからないで済むか」ということを考えながら走ってみてください。

きっと施策の実施後と前では雲泥の差があるはずです。

 

 

さぁ、富士登山競争を完走しよう!!

富士士登山競争完走のコツを最後に復習しておきましょう。

  • レース前半のペースを抑える
  • エネルギー補給源とともに走る
  • ウェストポーチを着用する
  • 金を持って走る
  • 景色を楽しむ
  • 馬返し後の足場の見極め

もう何も言うことはありません。

 

最後に一言、完走のアドバイスを添えるとすると、

富士登山マラソンを楽しめば完走できる

です。

レースを楽しまないで完走を目指すと、ただの修行になってしまいます。

Enjoy!

Ken

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