タフだけど自然がいっぱい!御前山トレイルラン大会の体験談・感想

 

 

先日、茨城県城里町で行われた御前山トレイルラン大会に参加してきました。

人生で2回目のトレランで若干心配でしたが、なんとか死にそうになりながらもロングコース27 km のコースを3時間弱で完走できましたので、今日はその体験談と感想を忘れないうちに書いておきます。

 

御前山トレイルラン大会の体験談

まずは体験談からです。

 

6時起床

朝の6時に起きました。

スタート時間が9時だったので、その3時間前に朝食を食べておきたいという思いで6時に起きました。

起きてからは前日に仕込んでおいたアンパンなどを食べ、エネルギーを補給。

あとは着替えたり、トレラン用の荷物を用意して、参加ハガキなどをもって荷物を持ってホテルの部屋を出ました。

 

6時45分:出発バス

御前山トレイルラン大会では水戸駅から大会会場までシャトルバスが出ていました。

シャトルバスは水戸駅の南口のホテルテラスザガーデン水戸より出発するようになっていました。

ぼくは戦略的にこのホテルに宿泊していたので、だいたい部屋を出てから5分ぐらいでバス乗り場に着きました笑

バスに乗ってみるとそこには20人ぐらいのランナーが既にシャトルバスに乗り込んでいて、出発を待ちあびている様子。

御前山トレイルラン大会

乗り込んで席に着きました。

 

7時 :バスが出発

7時になったのでバスが出発。

バスに揺られることおおよそ45分ぐらいで、城里町の道の駅に到着しました。

まずはゼッケンを受け取るためにハガキを持って会場に行き、ミス城里町から参加賞の梨を受け取りました。

その後は近くの川を眺めたり、城里町の大自然を楽しんでいました。

 

8時ぐらいに着替えを購入

しかし、川を眺めている最中、自分がレース後に着るはずの着替えをホテルに忘れてきてしまったことに気づき、頭を抱えました。

が、近くにセブンイレブンがあることがわかりましたので、セブンイレブンで着替え用のシャツと下着などを購入。

合計で1500円ぐらいかかってしまいましたが、びしょびしょ状態で帰るより100倍マシなので奥歯を噛みながら下着類を購入しました。

その後はゼッケンをつけたり、バックパックにサバイバルツールを詰めたり、トレランシューズ履いたりして走る準備をします。

 

8時半:アップ開始

開会式がその頃から始まりましたが、僕は何もアップをしてなかったので、開会式の話を聞きながらもそのそばをジョギングしながらウォーミングアップをして体を温めていましたね。

 

9時:ロングコーススタート

いよいよ9時になりますと、ロングコース27 km のスタートになりました。

前回のコロンボマラソンで大きく失速して死にそうになった経験を生かし、今回は控えめに後ろからスタートすることに笑

 

序盤からかなりコースが激しく、岩場だらけの道がが10分ぐらい続きました。

御前山トレイルラン大会

「おいおい、こんなとこずっと走るのかよ・・・」

と思って早くも御前山トレイルランを恐れていましたが、だいたい10分くらいでコンクリートの山道が現れて安心です。

 

最初の給水

最初の給水は3.3 km 地点。

そこでは水、スポーツドリンクなどの飲み物に加え、

バナナ、まんじゅうなどの糖分を摂取できるようになっていました。

その給水地点から上を見上げるとそこにはかなり急な坂の階段を発見。

思わずその過酷さを想像して笑ってしまいまったところ、僕を見て給水のボランティアの方が

「まだまだこんなんじゃないわよ」

と鼓舞してくれたのが印象的でした。

 

過酷な階段を上りきったら下り坂があったりで、アップダウンが激しいコースが続きます。

御前山トレイルラン大会

あまり人は通りなさそうな茂みなどの道も通ったりして、自分が狩猟採集民族だった頃を思い出すこともありました。

 

御前山ダムが綺麗だった

激しい山道をかけ抜けると、御前山ダムが見えてきます。

ダムの周辺にはぶっちゃけ何もないのですが、ダムの水とその周辺に映る山の景色が綺麗で、ランナー達は立ち止まりスマートフォンで写真を撮ったりしてみました。

僕もこの前山田もが思いの外綺麗だったので、何枚も写真を撮ってしまい、これがタイムロスにつながりました笑

ただ、なかなか御前山ダムに来る機会はないと思いますので、後悔しないようにたくさん写真を撮っておいてよかったと思います。

 

トイレに行く

またダムの近くには管理事務所があり、そこにトイレが設置されていたので途中でトイレに行けた方がよかったですね。

水を飲みすぎたためか尿が近く、危うく漏らしそうになっていたので助かりました。

御前山トレイルラン大会

 

土手を走る

御前山ダムを過ぎると、今度は川の土手を走って行きます。

御前山トレイルラン大会

「那珂川」が御前山の近くに流れていて、そこの川沿いの土手を走るコースもありました。

その後は畑の合間を縫って走ったりなどし、ここでは  アップダウンがあまりなく途中休憩のように足を休めることができました。

 

そして再び山へ

川と畑が終了すると、再び山に突入です。

最後の難関とも思える上りに差し掛かったあたりで、登り坂にあえいでいるランナーを多く見かけました。

僕は万里の長城マラソンで身につけた、

  • 両手で足を押しながら登る
  • 降った後の上り坂は出来る限り登る

という戦法で、めきめき 順位を上げていきました。

ただし、途中で足つりそうになりましたので、ストレッチして何とかふくらはぎをなだめ、塩分タブレットを食べたりなどしました。

そのおかげかわかりませんが、何とか足がつらずに済みましたが本当にギリギリの状態でした。

ただ、今回のトレランでは下り坂を楽しめるようになっていました。

茂みの中を高速で降りて走る体験が面白く、トレランの楽しさに目覚めたような気がします。

これまでは下り坂が苦手で、オロオロとしか下れなかったのですが、トレイルの状態によって歩幅を変えたり、地面からの反動を生かして飛ぶように走ることができるようになってきました。

 

そしてゴール

そんなこんなで下山してゴール。

御前山トレイルラン大会

即時発行してもらった完走証を見てみると、タイムは2時間58分後19秒で、順位は27位。

御前山トレイルラン大会

うーん、まあまあ頑張ったんじゃないですかね笑

いや、でもそれにしても楽しかったです。

山だけでなく畑や川ダムなどの自然に触れられましたし、坂を速い速度で下れるようになっていたので、トレランの楽しさが増したような気がします。うん、茨城までトレランを走りに来て良かった。

 

ゴール後は水をひたすらがぶ飲み。

バナナをもらい、無料の豚汁をいただき、休憩スペースでトレラン完走後の疲れを癒していました。

帰りは水戸駅までバスで帰らなければなりません。

更衣室で先ほど購入したセブンイレブンの下着に着替えて13時17分頃ぐらいのバスで水戸駅に向かいました。

御前山トレイルラン大会

この御前山から水戸駅までの時間は1時間ぐらいで料金は670円でしたね。

温泉チケットが完走証とともにもらえましたが、僕は車を持っていませんでしたので御前山の温泉に行けず。。

水戸駅の近くで牡蠣フライ定食を平らげホテルに帰って爆睡です。

 

 

さあ、御前山トレイルラン大会を走ってみよう

いやーそれにしても綺麗なトレイルラン大会でした。

御前山ダムを始め、那珂川沿い、畑など数々の自然の中を自分の足で走れたのはかなり良い体験だと思います。

また、運営がしっかりしているのも良い点です。

給水やフードはもちろんのこと、トイレもしっかり用意されていましたし、道の分岐点にはちゃんとボランティアのスタッフが待機してくれていて、応援してくれたので本当に嬉しかったです。

コースはなかなかハードで、アップダウンの激しく優しいものでありませんでしたが逆にそのタフさが魅力。

このコースを走っていると、自分の祖先がかつて狩猟採集民族だった頃を思い出しました。

また機会があれば出てみたいと思うようなトレイルラン大会でした。

らぜひ興味があったら参加してみてください。

 

それでは!

Ken


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Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

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