「駅伝がつまらない」という方に教えたい!箱根駅伝2019の見どころ11選

箱根駅伝がつまらない!? そ、そんんああ・・

こんにちは、手袋を3日に一度紛失するKenです。

 

箱根駅伝といえば正月の恒例行事ですよね??

コタツでみかんを食べてお雑煮をすする、そして箱根駅伝をみる・・・・

というように日本の正月に馴染みまくっています。

 

だがしかし、です。

日本人の方の中には「箱根駅伝はつまらない正月の行事」として捉えている方もいます。

友人のうちの一人は、

は?箱根駅伝??ただ走ってるだけじゃん

なんてコメントを残すことが多いです。

確かに駅伝の楽しみは伝わりにくいのかな・・・・

 

っていうことで、今日は駅伝嫌いの方のために、

箱根駅伝2019のみどころを11つにしぼって紹介します

駅伝の楽しみ方がわからず、つまらないと思っている方は参考にしてみてくださいね^^

 

 

【2019年】箱根駅伝の見どころ11選

これらを頭に入れて箱根駅伝を鑑賞すれば2倍・3倍に楽しむことができるはずです!

 

見所1. ながれを変える怪物ランナー

箱根駅伝での見どころの1つ目は、

たった1人で流れを変えてしまう怪物ランナーの走り

です。

10人で走って築き上げてきたものを一気にぶちこわしたり、一気にチームの順位を押し上げてしたりしてしまう凄腕ランナーに注目してください。

たとえば、箱根駅伝のエース2区で登場する外国人留学生選手、

5区の山登りでダントツの強さを発揮する「山の神」といわれるランナーなどがいます。

怪物ランナーたちの走りをみるとなぜかスカッとします。

彼らを見ていると、自分には変えることのできない社会のしがらみとか、力関係とかをものともせずに吹き飛ばせる気がしてくるんです。

2017年はどんなエースが駅伝の流れを変えるか楽しみですね。

 

見所2. 「 箱根駅伝」に届かなかったランナーたち

箱根駅伝の裏には出場の夢をたたれた無数のランナーがいます。

たとえば、中学・高校生のときに箱根駅伝のエリートランナーにはなれない、と悟ってしまった人だっています。

さらに、箱根駅伝予選会で破れたランナーたちもその良い例です。

また、箱根駅伝の選手名簿をよーくこらしみてみてみると、

1区間には必ず1人の補欠ランナーが用意されています。

つまり、箱根駅伝の裏には「あと一歩」で出場できなかった補欠ランナーが200人もいるのです。

 

そう考えると、

テレビに映っているランナーの背中には無数の無名ランナーの亡霊が映っているんです。

たぶん、ランナーたちは背中のプレッシャーを感じているはずで、ぼくも毎年テレビの前でプレッシャーをかけ続けています。

 

見所3.  箱根駅伝の選手の苦労

箱根駅伝に出場する選手たちはとんでもなく辛いお正月を過ごしています笑

たとえば、第1区を走る選手が良い例でしょう。

朝の8時がスタートなので、2:00~3:00amに起きて走る準備をしています。

なぜなら、

  • スタートの数時間前に「朝ご飯」を食べなきゃいけないから
  • スタート時間までにカラダを起こした状態にしないといけないから

です。

しかも、正月に早起きするのは選手だけじゃありません。

その選手を支えるマネージャー、付き添い、補欠選手、さらには監督などなど。

こんな感じでスタートラインに立つまでに多くの参加者が奮闘しています。

目に見えない選手たちの苦労を感じることも1つの駅伝の見どころですね。

 

見所4.  箱根駅伝に舞い降りるフリーザー

箱根駅伝に登場するのは強者のランナーだけではありません。

なんと、あの、あの、「ドラゴンボール」に登場する「フリーザー」という最強の敵が毎年登場するのです。

 

 

見所5. 箱根駅伝に登場する「イケメン」

箱根駅伝の選手の中にはもちろん「イケメン」がいっぱい。

箱根駅伝を10倍楽しく見る女性のための「イケメン」ガイド」を参考にしてイケメンを応援しちゃいましょう。

 

見所6. 熾烈な「シード権」あらそい

箱根駅伝ではシード権争いも見ものです。

箱根駅伝では上位10チームに入ると「シード権」をゲットできます。

もし、シード権を持っていると、選手の体調のピークを予選会にあわせなくていいので長距離選手にとってはだいぶ楽になります。

 

シード権のあるなしによっては、

  • 予選会がある → 「予選会」と「本番」にピークを持ってくる
  • 予選会なし → 箱根駅伝「本番」にだけピークを持ってくる

などの違いが出てきちゃいます。

選手の体調管理も予選なしのほうが数倍楽になります。だから、全チームが最低10位以内に入って「シード権」をゲットしようとするわけですね。

 

見所7. やんわりと観戦できる駅伝のゆるさ

駅伝は、

「たまにちらっと観戦する」ぐらいの軽い気持ちでみていいスポーツなので、ゆるいです。

年賀状を書きながらみてもいいし、

スゴロクをやりながらみてもいいし、

羽根つきをしながら観戦してもいいんです。

言ってしまえば、箱根駅伝の観戦っていい加減でも許されるってことになります笑

おそらく、それが箱根駅伝が「正月の文化」になった1つの要因かもしれません。

 

見所8.  ひとりのランナーによる大ブレーキ

とんでもなく足を引っ張ってしまうランナー

も箱根駅伝の見どころになっています。

箱根駅伝は各区間が20km程度の長距離駅伝なので、なにがランナーを襲うかまったく予想できません!

脱水症状? 痙攣? 疲労骨折??

これは選手にとっては不幸なことですが、視聴者にとっては何が起こるかわからない高校野球並みの面白さがあります。

 

見所9. 無念の「繰り上げスタート」

各チームが繰り上げスタートにならないかどうか??

も箱根駅伝の重要な見どころになっています。

 

箱根駅伝では次のようなルールがあるため、(Wikipediaより)繰り上げスタートという悲劇が存在しています。

往路の鶴見・戸塚中継所については先頭走者から10分遅れたチーム、往路の平塚・小田原中継所と復路すべての中継所については先頭走者から20分遅れたチームは、車輌混雑が予想されるため、各中継所審判主任の裁定で、前走者が到着しなくても次の走者を出発させる(内規第19条)

つまり、

トップのチームから20分遅れたらタスキを受け取らずに走らねばならんのです。

繰り上げスタートになったら、仲間の汗がしみ込んでいるタスキではなく、真っ白な代理タスキをつけて走るんです。

「繰り上げスタート」になった選手たちは泣きそうになっているかもしません。

だがしかし、視聴者としては「繰り上げスタート」が箱根駅伝の見どころとなっています。

 

見所10. 箱根駅伝の隠れた主役「白バイ」

箱根駅伝の隠れた主役は「白バイ」です。

箱根駅伝では白バイがトップの選手を先導するので、白バイの隊員は箱根駅伝でかなり露出度が高いです。

箱根駅伝、応援してきました!トップ東洋大が来たから撮ってみたら、白バイさんメインだし(*´-`) pic.twitter.com/mg0mljelDM

この「白バイ隊員がアップされたときに横目になる瞬間」は箱根駅伝の中で1つの見どころです。

 

見所11. 時速20kmという速さ

箱根駅伝の選手の走りをテレビ越しでみると、そんなに速く感じませんよね?

僕も子供の頃、この駅伝ランナーの本当の速さがわからず、

「なんでみんなこんなにゆっくり走ってるの?」

と思っている時がありました。

 

が、テレビでみるとわかりにくいですが、駅伝ランナーたちはとんでもない速さで走っているのです。

じつは笑

 

簡単にいうと、駅伝ランナーの速さはデフォルトで時速20km。

だいたいのランナーがこれぐらいの速度で走っており、それよりも速ければエース級、これよりも遅かったりするとブレーキとなってしまいます。

 

で、この時速20kmがどれくらい速いのかを短い距離のタイムで表してみるとわかりますね。

  • 100m:18秒
  • 200m:36秒
  • 1000m:3分
  • 1500m :4分30秒

です。中学、高校生の時に持久走が体育の授業であった方はわかると思いますが、

1kmを3分で走るって相当速いです。

体育の授業で1500mを4分30秒で走るとヒーローになって英雄扱いされるほどです。

それぐらいの速度で、

20kmごえの長距離を駅伝ランナーは走る続けているんです。

もう、超人というか、単純にすごい。。

この速さを考慮して駅伝を観戦してみるといいかもしれませんね。

 

 

箱根駅伝2019の見どころは11個もあった!!?

以上の10のポイントが箱根駅伝の見どころです。

  1. 怪物ランナー
  2. 箱根駅伝に届かなかったランナーたち
  3. 箱根駅伝選手の苦労
  4. フリーザー
  5. イケメン
  6. シード権争い
  7. 観戦のゆるさ
  8. 大ブレーキ
  9. 繰り上げスタート
  10. 白バイ
  11. 時速20kmという速さ

たぶん、ぼくが言いたかったのは3つぐらいしかありませんでしたが、なんとか超強引に箱根駅伝の見どころを探しまくりました。

2019年の箱根駅伝はこれまでとは違って楽しめるかもしれませんよ。

 

それでは!

Ken


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Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

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