ホノルルマラソン2017を実際に完走してみた100%正直な感想

ホノルルマラソンを完走した感想は??

どうも、Kenです。カモミール、一丁。

 

ハワイで年に1度開催されるフルマラソンの「ホノルルマラソン」。

ハワイとは縁がない人間でしたが、ホノルルマラソンを機に旅行したいという気持ちが芽生え、実際に参加してきました。

42.195kmのコースを完走して生きて帰ってこれたので、今日は、

ホノルルマラソン2017年を実際に走ってみた感想

を100%正直に書き留めておこうと思います。

ホノルルマラソンに興味がある方はよかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

ホノルルマラソン2017を完走してみた感想

ホノルルマラソンに実際に出場してみて一体何を感じたのでしょうか??

 

感想1. 日本人の割合は半分弱

ホノルルマラソンはハワイで行われる海外レースですが、日本人の割合が多いこところから、

日本人マラソン

と揶揄されることがあるようです。

確かに、ハワイのホノルル付近には溢れんばかりの日本人観光客がいましてぼくも面をくらいました。

 

ただ、ホノルル観光ではなくホノルルマラソンはどうかというと、

それほど日本人選手の多さは気になりませんでした。

 

 

半分よりちょっと少ないぐらいが日本人の方だったと感じましたね。

こちらのホノルルマラソン公式ページによると、

26,371名(内日本人 11,727名)

らしいです。日本人の割合を計算してみると、

44.4%!!

結構肌感覚が当たっていたのでびっくりです笑

 

日本の方が多いためか、アナウンスも英語と日本語の両方に対応していたり、ゼッケンの受け取りの会場はここが日本なんじゃないかってぐらい日本仕様に作られてたりしていました笑

ただ、マラソン本番では現地の「ザ・ホノルルマラソン」を味わえた気がします。

 

トイレが混むのは万国共通

ホノルルマラソンといえど、やはり、

マラソンスタート前のトイレは混みます。

スタート付近に置いてある仮設トイレは山のようにありましたが、そこには山では済まされないほどの人がトイレの順番を待ってました笑

多分、普通にトイレに並ぶと30分ぐらいかかりそうな勢いだったので、宿泊しているホテルで出発前に絞り出しておくといいでしょう。

 

感想2. 距離表示は「km」と「mile」に対応していて親切

ホノルルマラソンを出場する際に心配だったのが、

距離表示

でした。ハワイはアメリカなので距離の単位がヤード・ポンド法を使っており、マイルです。

そのため、普段慣れ親しんだkmという距離表示がないんじゃないかな・・・・と思ってました。

 

がしかし、ホノルルマラソンは親切で、

「km」と「マイル」の両方の距離表示に対応していました。

 

ホノルルマラソン 感想

 

いちいちマイルをkmに計算するエネルギーが節約できるので、日本の方もアメリカの方も安心して走れます。

 

感想3. 水分補給は申し分ない

水分補給ポイントのエードステーションは素晴らしい。

3kmごとぐらいに設置しており、ドリンクの数も多くだいたい10〜20mぐらいの規模なので、毎回水分補給をしていれば脱水症状になる恐れもありません。

ホノルルマラソンのエードステーションでは、

  • ゲータレード

の2種類を紙コップで配ってくれます。

水を配ってくれるボランティアの方々はほとんどが現地のアメリカの方。時々、水やゲータレードのことをgasolin(ガソリン)と呼んでいましたが、飲んでも危害はありませんでした。

 

感想4. エナジー菓子は持っておいたほうがいい

しかし、日本のマラソン大会のように、

糖分を補給できる食べ物は配ってませんでした。

25km付近のエードステーションで「ピーナッツ味のゼリー」を配っていたのが唯一の糖分の補給源でしたね。

 

ホノルルマラソン 感想

 

そのため、ホノルルマラソンでは、

自前のエネルギー菓子を持って走るのが良いでしょう。

ぼくは小サイズのウェストポーチに、

エナジージェル梅味と、

マスカット味のザバスのゼリーを忍ばせていました。

 

それぞれを25km、35km地点で補給したので糖分切れを起こさずにすみましたね。

ホノルルマラソンのエードステーションからはゲータレードで糖分をとるしかありません。

日本から持参してもいいですし、ハワイのランニングショップで現地調達してもいいので、エナジージェルは忘れずに仕込んでおきましょう。

 

高低差は気にならない

ホノルルマラソンのコースはそれほど高低差がなく走りやすかった印象です。

アップダウンがあったとすると、

ダイヤモンドヘッド周辺の道路たち

です。

距離でいうと、

  • 12~15km付近
  • 39~41km付近

にちょっとあったような気がしますね。

 

ホノルルマラソン 感想

 

坂といってもそんなに気にならない程度です。

これまでに走ってきた青梅マラソンの心臓破りの坂や、丹後ウルトラの碇峠と比べると楽勝でした。

ゆえに、ホノルルマラソンのコースはマラソン初心者の方でも走りやすく仕上がってます。

 

半分ぐらい暗かった笑

ホノルルマラソンは早朝の5時にスタートするレース。

12月のアメリカハワイの日の出は7時少し前なので、ほとんどが暗闇の中を走っていた気がします笑

 

実際、ホノルルマラソンを走りながら撮影した360度動画を振り返ってみると、

25km地点ぐらいでようやくあたりが明るくなってきました。

3時間30分ぐらいでゴールしたぼくがこの感じですから、2時間前半でゴールするトップの選手たちはあたりが暗い時にゴールしてしまっているかもしれません笑

>>詳しくは「ホノルルマラソンの体験談」へ

 

きついもんはきつい

ホノルルマラソンは坂が少なく、水分補給のエードステーションもしっかりしているのでマラソン初心者にも優しいコース。

しかし、しかしです。

きついもんはきついです笑

 

フルマラソン42.195kmはいつ走ってもきつい。いや、しかし面白い。

35km付近から距離表示がなかなかやってこなくなる感覚、

肺は生きているけど足が動かなくなってくる感覚、

あのきつさはハーフマラソンや30kmレースでは味わえない辛さです。どんなに前半を抑えていても、この苦しみは必ず訪れるように思えます。

いやあ、でも面白い。今振り返ってみるとあの苦しみがあるからこそ、フルマラソンという競技がプロだけでなくアマチュアの間でも人気なのかもしれません。

 

 

さあ、ホノルルマラソンを走ってみよう!

以上がホノルルマラソンを実際に完走してみた感想です。

  1. 日本人の割合はそんなに気にならない
  2. 距離表示はkm、マイル対応
  3. 水分補給は大丈夫
  4. エナジー菓子は持っておくといい
  5. 高低差は気にならない
  6. ほとんど暗かった
  7. きついもんはきつい

 

ホノルルマラソンはハワイで行われるフルマラソンのレース。走るためにはハワイ旅行しなければならないので、総額、

20~30万

ぐらいの費用がかかってきます。

国内のレースに出るよりとんでもなく高額なので、

「ホノルルマラソンは・・・また今度でいいかな・・・」

と思うかもしれませんが、どんなレースでも言えますが走ってみないとわかりません。

もしかしたらこれらの感想がぼくの思い違いかもしれませんし、ランナーによって見えるものが違ってくるでしょう。

 

それでは!

Ken


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Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

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