360度動画で振り返る!ホノルルマラソン2017を走ってみた体験談

ホノルルマラソン2017を実際に走ってみた体験談!

どうも、Kenです。タブレット、導入します。

 

毎年12月にハワイのホノルルで行われるホノルルマラソン。2017年は一念発起してハワイまで飛行機飛び、思い切って出場してみました。

今日は、そのホノルルマラソン2017の体験談を忘れないうちに書き留めておこうと思います。

今回のホノルルマラソンでは頭に360度カメラ「Gear360」をつけてレースの様子を撮影しながら走ったので、その360度動画をみながら振り返っていきますね。

  1. ホノルルマラソン準備編
  2. ホノルルマラソン当日

 

 

ホノルルマラソン準備編(ハワイ到着〜ホノルルマラソン前日)

まずはホノルルマラソン前の出来事からメモしておきます。

 

12月4日渡米〜8日

ハワイに飛びだったのはホノルルマラソン一週間前ぐらいの12月4日。

夕方の飛行機だったのでハワイ到着は現地時間の7amぐらいでした。

チェックインの時間まで約7時間ほどあり、重たい荷物をリュックを背負い、右手にはランニングシューズなどのマラソングッズを抱えながらワイキキ周辺をウロウロしていました。

 

 

時差で死にそうなぐらい眠かったので、ホノルル動物園などの芝生で仮眠をとったりしてなんとかチェックインの時間を迎えました。

 

 

ただ、今回予約していたホステルは、

1部屋に8人が宿泊できる相部屋

だったので全然ゆっくりできませんでした笑

 

 

とりあえずくそ眠かったのでベッドに入るも、ルームメイトなどがバンバン入ってくるので眠りずらかったです。

 

その翌日からは1人でハワイ観光。

ハワイがこんなにもカップルとファミリーと日本人で溢れているとは夢にも思いませんでした笑

ぼくのように一人旅している男性はぼくの旅行中は少なくても見かけられませんでした。

 

ホノルルマラソン 体験談

 

ただ、ハワイは楽しんだもの勝ちなのでシェアバイクbikiを駆使してダウンタウンをウロウロしたり、映画を鑑賞したり、パールハーバーに行ってみたり、観光を楽しみました。

 

 

12月8日(大会2日前)

ついに相部屋のホステルとはおさらば。

ホノルルマラソン本番前ぐらいはじっくり眠りたいという思いから、シングルベッドのホテルを大会3日前から予約しておいたのです。

 

 

相部屋でなかなか眠れなかったのでフカフカのベッドで久しぶりに気を休めることができました。

また、この日はホノルルマラソンのゼッケン受け取りに行きました。

ハワイのコンベンションセンターという建物に行き、ゼッケンを受け取ることに成功。

 

 

あとは走るだけになりました。

 

12月9日(大会前日)

この日は大会前日なのでなるべく歩かないまったりハワイ観光。地元の図書館に行って本とか読んでいた気がします。

 

 

ただ、ゼッケンを受け取ったきり、ホノルルマラソンの準備を全くしてなかったので寝る前の準備が大忙し。

ホノルルマラソン当日にきるTシャツ・ズボン・靴下や、ホノルルマラソン中に持ち運ぶアイテムなどを用意していたらあっという間に23時ごろに。急いで就寝しました。

 

 

ホノルルマラソン2017 当日(12月10日)の体験談

さて、いよいよホノルルマラソン本番の12月10日です。

 

3:00am 起床

ホノルルマラソンのスタート時間が5amだったので、その2~3時間前に起きることに。

2時おきは流石にきつそうだったので1時間妥協して3amに起床しました。

ホノルルマラソン本番の朝に寝坊して大会に出れないという恐怖がありましたが、なんとか無事に時間通りに起きることに成功しました。

とんでもなく早起きなので、相部屋から1人部屋に移動しておいて正解でした。

 

まず朝ごはん。

マラソンでは消化不良で走るのを防ぐため、本番の2~3時間前に食事を済ますのが良しとされてます。すでに2時間前だったので急いで朝ごはんを食べました。

今回のマラソン前のご飯は、

  • サンドイッチ3つ
  • ゲータレード
  • バナナ

でしたね。

 

 

それと、事前に仕入れていたアメリカのエナジー菓子を食べてみました。

 

 

食事を済ませたらあとはゼッケンなどの準備。

Tシャツのゼッケンをつけ、5本指靴下をはき、レースの服装に着替えます。

 

レースの様子を360度動画に収めたかったので、頭には360度カメラGear360、Goproのアタッチメント、それを隠すための帽子を装着しました。

完全に不審者ですが自意識をなかったことにしていざ出陣です。

 

 

また、マラソンのスタート前のトイレはランナーで混み混みになることが予想されたので、ホテルでトイレを済ませて全て出し切った状態でスタンバイOK。

 

4:30am ホテル出る

ホテルを出発したのはスタート30分前の4:30am。スタート地点から近いホテルに宿泊していたのでよかった。

ホテルの外に出てみると、そこには

ランナーの大行列が!笑

ワイキキの各ホテルに宿泊していたランナーがスタート地点を目指して同じ方向に大移動していました。

 

4:40am ウォーミングアップ

スタート地点まで歩いて軽く準備運動をしてウォーミングアップ終了。

42kmも走るのでなるべく無駄なジョギングエネルギーは使わないように心がけましたね。

 

やはり予想通り、

スタート地点付近のトイレには行列が!!

こんなところでトイレを済ませていては40分〜50分ぐらいかかっちゃいそうな勢いでした笑 ホテルで済ませてきて正解でしたね。

 

スタート地点付近に行ってみると、そこにもものすごい人の数。

 

ホノルルマラソン 体験談

 

道路からはみ出して入れないランナーで道路がごった返していました。

スタート前には日本語と英語のアナウンスの両方が流れており、スタート前のランナーのやる気を鼓舞してました。

 

 

5:00am スタート

ホノルルマラソン 体験談

いよいよスタート。5時になるといきなり号砲が鳴り響きます。

ホノルルマラソンではスタート時に花火が上がる仕様になっており、ランナーたちはスタートよりも花火の写真をスマホで撮ることに忙しそうでした笑

ぼくも、360度カメラを頭に装着し、ゆっくり走り出しました。

だいたいスタートラインに到着する前にかかったのは3分程度。

一番前に並ばなければスタートラインまでに行く時間をロスすることになるので注意しましょう。

 

ダウンタウン周辺(2kmぐらい)

ホノルルマラソン 体験談

 

ホノルルマラソンのコースではまずはダウンタウン周辺を走って行きます。

午前5時ごろなので周囲は暗く、正直行ってあたりの様子はよく見えませんが、所々にクリスマスツリーのイルミネーションなどが光っていましたね。

最初の給水もこのダウンタウン周辺であり、だいたいスタートから2kmの地点。ここではお水のみだったと覚えています。

 

アラモアナショッピングモール横(3~4kmぐらい)

ホノルルマラソン 体験談

 

ホノルル最大級のショッピングモール「アラモアナ」を横目に見ながらしばらく走ります。

 

徐々にランナーが散って行き、自分のペースで走れるようになるのはここら辺からでしょう。相変わらずまだ周囲は暗い。

 

カラカウア通り〜ホノルル動物園(10kmぐらい)

ホノルルマラソン 体験談

 

ホノルルの観光名所と知られるカラカウア通りを走って行きます。

左手にはかの有名なハワイのワイキキビーチが見えるはずですが、まだ早朝なので何も見えません笑

カラカウア通りをずっと走り続けると、ゴール地点にもなっているホノルル動物園が見えてきます。

中には10kmのレースに参加しているランナーもいるので、何割かのランナーはここで離脱。あとはフルマラソンのランナーだけになりますね。

 

 

ダイヤモンドヘッド横(12~13km)

ホノルルマラソン 体験談

観光地としても人気のダイヤモンドヘッドの横を走って行きます。

 

 

早朝のダイヤモンドヘッド周辺なので辺りは真っ暗。動画を見てもわかりますが、ほとんど何も見えません笑

ただ、ここ一帯の防犯を強化しているためか、応援してくれるボランティアの青年がすごい待機してました。

「Keep pushing!」

「You can do this!」

「this is too easy!! you got this」

「Keep going keep goin」

「Good job good job」

「There you go there you go」

などの英語の応援が飛び交います。

 

 

ダイヤモンドヘッド越え(15kmぐらい)

ホノルルマラソン 体験談

ダイヤモンドヘッドロードを過ぎるとだいたい15kmぐらい。

徐々に日の出が近づき、視界が良くなってきます。

 

カハラモール横(18kmぐらい)

ホノルルマラソン 体験談

ここまでくると完全に日の出を迎え、辺りは明るくなってきます。

 

折り返し後も走ることになる高速道路を走り始めるのはこの頃。

トップの選手が折り返しから戻ってくるのを横で見えることになります。

 

たぶん21~24kmぐらいのところ

ホノルルマラソン 体験談

ここら辺から雨と風が強くなり出します。日の出で太陽が出てきましたが、雲に覆われていて視界はそれほど良くありません。

ただ、体感温度的には涼しく走りやすい気候でしたね。

 

折り返し(25~27km)

ホノルルマラソン 体験談

ここはたぶん25km付近。折り返しランナーとはすれ違わなくなり、ちょうど自分がぐるっと折り返しで一周することになります。

また、動画の終盤では右手に折り返していないランナーが写っていますね。

25kmを過ぎて1つ目のエナジー菓子を食べてエネルギーを補給したのを覚えています。

 

30km過ぎてブースト(30~33km付近)

ホノルルマラソン 体験談

今回のホノルルマラソンでは、30kmまで徹底的に抑えて30km以降でブーストしてごぼう抜きする、という作戦でした。

そのため、折り返し後に30km過ぎてからギアを入れ替えました。

これまでは足のバネを使っていませんでしたが、ハムストリングを意識してストライドを伸ばす感じですね。

ブーストでぐんぐんとスピードをあげ、次々とランナーを抜いて行きます。

 

35km過ぎて失速(35~38km付近)

ホノルルマラソン 体験談

30kmからものすごいスピードで走るつもりでしたが、35km地点ぐらいで失速。

本当に死ぬかと思うぐらいきつく、動画を見てもわかりますが、相当息も上がってます笑

折り返しで後続のランナーとすれ違わなくなって静かな広いスペースで走ることになります。あまりにも辛過ぎて2つ目のエナジー菓子を食しました。

一気に血糖値が上げて最後の走りに力を注ぎます。

 

ラスト1~2km(40~42km)

ホノルルマラソン 体験談

動画をストップする余裕がなく、38km地点からずっと動画を撮り続けることに。

35kmから1kmの表示が出現するのがだいぶ遅く感じ、まだか、まだか、と思いながら42.195kmを目指しました。

 

最後の1kmの表示が出てからも本当に辛い。肺というより足の裏が悲鳴をあげていました。

練習不足により、42kmも自分の体重を支え続けるほど鍛えられてなかったのでしょう。

足の裏が着地のたびに痛いといより、衝撃に耐えられず死にそうになってました。

 

ラスト400mぐらいになると直線でゴール地点が見えてきます。

ゴール地点が見えると、先ほどまで嘘のように動かなかった足が回復笑

腕振りを大きくして推進力を得て、一気に直線的にゴールを目指します。最後の最後にランナーをごぼう抜きし、ゴールイン。

タイムは3時間38分ぐらいでしたね。もうね、ほんと辛かったです。

 

 

ゴール後

ゴールしてからは、完走メダルをもらったり、シャワーを浴びたり、ゲータレードを飲んだり、

 

 

アンパンとバナナを食べたりと疲れを癒します。

ブラブラと歩いて完走Tシャツをもらい、

 

 

完走の記念撮影をして、自分がゴールするシーンを大画面で確認して終了。

 

 

1人で参加したので完走を讃えああう仲間も家族もないので寂しかったのを覚えています笑

最後はヨガの体操をランナーのために実施しているヨガ姉さんと整理体操をして終了。

風邪をひかないために完走Tシャツに着替えて帰宅です。シェアバイクbikiに乗ってスタート地点に近いホテルに戻りました。

 

THE END

 

 

ホノルルであろうがなかろうがマラソンはきつい笑

以上がホノルルマラソン2017の体験談でした。改めて動画で振り返ってみると、

30km過ぎたあたりからがマラソンが面白くなりますが、同時に恐ろしいほどの苦しみがやってきます。

それがマラソンの楽しさでもあり醍醐味でもあり、なんでしょう、あれはハーフマラソンや30kmのレースでは味わえない体験ですね。

ホノルルマラソンはダイヤモンドヘッド近郊を除き結構平らで走りやすいコースだった気がしますが、それでもフルマラソンはフルマラソン。本当に死ぬかと思いました。

最後の距離表示がなかなかやってこない感覚は実際にフルマラソンを経験したものではないとわからないと思います笑

 

ホノルルマラソンの感想も書いてみたので興味がある方は読んでみてくださいね。

 

それでは!

Ken


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Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

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