コンタクト・メガネ不要!ICL手術を受けて脱眼鏡ランナーした話




ICL手術を受けて脱メガネ・コンタクトランナーしてみた

どうも、Kenです。単三電池、買います。

 

僕は物心ついた時から近視のメガネ野郎で、視力は左右ともすこぶる悪い少年でした。

0.1を左右とも切っている状態なので、裸眼で視力検査をしたら

一番大きいCが見えない

ので話にならないという状態でした笑

 

半径1m 以外のものはすべてぼんやりしてしまう、という視界で生活をこれまでしてきました。

ランニング時はコンタクトレンズをつけたり、メガネをつけたりして視力矯正した状態で走っていました。

しかし、たまにめんどくさい時は裸眼で走ることがあり、正直いつ事故にあってもおかしくない危険な状態でランニングをしていましたね笑

 

そんなこんなで、

「この近眼の人生を脱したい・・・・!」

「もっと安全にランニングしたい・・・!」

という想いから ICL という神戸神奈川アイクリニックで視力矯正手術を受けてみました。

 

ICLとは「Intraocular lens(眼内レンズ)」の略でして、コラマーという素材でできたコンタクトレンズを眼の虹彩の裏側に埋め込む手術のことです。


聞いただけでも痛々しい手術ですが、つい3ヶ月前ほど前にこのICL手術を受け、ようやく視力が安定してきました。

 

3ヶ月検診で視力を測定したところ、左右2.0。

一番小さいCの向きもわかるような視力になりました。

今まで一番大きいCさえ見えなかったぼくからすると、もはや奇跡と言ってもいいぐらい視力が回復しています笑

今のところ、目の状態も健康で異常がなく、目の状態も安定してきてランニングも普通に楽しめるのでICLについての記事を書くことにしました。

今日は実際に、この ICL 手術を受けて ランニングにどういう影響があるのか?ということメリット・デメリットについてメモしておこうと思います。

 

 

ICL 手術を受けたら ランニングにどんなメリットが??

ICL手術を受けてランニング生活にもたらされたメリットについてです。

 

安全に走れるようになった

やはり一番のメリットは安全に走れるようになったということですね。

ICL手術以前は、0.1の裸眼で走ってしまうこともあり、(いや、これはぼくがいけないんですけどね笑)

自動車、歩行者、自転車など障害物が雰囲気でしかわからないまま走ることもありました。

コンタクトをつけて走ると目が乾いてしまいますし、メガネをつけて走ると鼻に汗をかいて煩わしいこともあり、裸眼で走ってしまうことが度々あったのです。

 

しかし ICL の手術を受けて視力が左右2.0になると、状況は一変。

車、歩行者の存在はもちろん、人々の目線の動き、表情までくっきり見えるので、危険予測がしやすくなりランニングが極めて安定になったと思っています。

 

世界の美しさに気づく

また、ICL手術をすることで、ランニング中に見えてなかったものまで認識できるようになりました。

これまではコンタクトレンズやメガネをつけて走ることはありましたが、視力はよくて1.0ぐらい。

細かい部分までは見えていませんでした。

 

いまはICL 手術を経て、左右が2.0の視力になったので、今まで見れなかった身の回りの美しいものに気づくようになりました。

例えば、公園でランニングをしていると、これまで見えなかった木々の緑の美しさ、街のきらめき、人々の表情などが目に入るようになりましたね。

また、夜のランニングで坂の上から見下ろす夜景の綺麗さなどにも気づきました。

 

ICL手術をすることで、今まで見えてなかったものがランニング中に目に入ってくるようになりかなり、情報量が一気に増えましたね。

そのためか、ICL 手術を受けて最初の頃は目が疲れて痙攣するということが多々ありました(たぶん、情報量が増えすぎて目が疲れたんじゃないかと笑)。

将来が心配になっていたのですが、手術から3か月ぐらい経過する頃になり、かなり目の状態も落ち着いて楽しんで走れるようになりました。

 

手間が圧倒的に省けている

今までランニングをする前に、コンタクトレンズを入れたり、メガネをかけたり、ひと手間が発生していました。

これがめんどくさくて裸眼で走り出すこともしばしば。

しかし、 ICL 手術を受けてから何もせずに普通に走り出すことができて、時間の節約になっていることはもちろん、ランニングを始めるハードルが下がり練習への億劫さが減っている気がします。

 

眼の健康に気を遣うようになった

ICL 手術を受けてから自分の眼に気を遣うようになりました。

たとえば、以前はランニング中に目に入って来るゴミや虫のことについてはあまり眼中にありませんでした。

逆説的ではありますが、ICL手術で眼をいじってからはなるべく目の中にゴミが入らないように防護メガネをつけるようになったり、後は紫外線をカットするために UV カットのサングラスをつけて走るようになりました。

このようにICL手術を受けてからは、自分の健康意識が高まり、眼の健康管理をするようになったのがメリットだと思っています。

 

 

ICL 手術のデメリット

ここまでが ICL のメリットでしたが、必ずしも良いことだけではありません。

次のデメリットが生じると思っています。

 

格闘技はできなくなる

ランニングをしている方の中にはすでに格闘技をやっている方は多いと思います。

ボクサー、空手家、レスリング、カンフーマスターなどの方ですかね。

 

このような格闘技を愛するランナーの方には ICL 手術はオススメしません。

なぜなら、頭に強い衝撃を受けるとレンズがずれてしまう可能性があるからです。

実際、ICL手術後の検診でドクターにきいてみたところ、

「格闘技はやめておいたほうがいいね。スキーの選手で手術から3年経ってずれてしまった人いるし」

といっていました。

いや、むしろ格闘技だけではなく、頭に衝撃を受けるスポーツがダメで、例えば、ヘディングなどをするサッカー、さらに転倒の危険性があるスキー、スノボーもあまり控えた方が良いかもしれません。

ただ、普通のランニングに関しては全く問題なくできてレンズがずれる心配がないのでそこはご安心ください。

 

手術から一週間はランニング禁止

ICL手術後は眼の健康管理に気を遣わないければなりませんでした。

手術後に「するべきでないリスト」らしきものがあり、その中には

  • 風呂・シャワーは3日間禁止
  • 仕事は3日間禁止
  • ペットと寝るのは1ヶ月禁止
  • 水泳は1ヶ月禁止

などなど多数あるのですが、その中にはランニングも禁じられていました。

ランニングなどの軽い運動は手術後1週間は控えなければならないので、1週間は走れなくなってしまいます。

ICL 手術を受けるタイミングはマラソン大会から 2週間おいたほうがいいですね。

手術直後は練習ができなくなるということを念頭においてマラソンの計画を立てなければなりません。

 

夜は少しキラキラする。光に弱くなる

ICL 手術の副作用として知られているのが、

ハロー・グレア現象

というものです。

じつはこのハロー・グレア現象は、

  • ハロー
  • グレア

の2つの現象に分かれ、それぞれ意味があるのです。

 

ハロー現象は夜間に強い光を見ると、光の周りに輪っかの筋ができるというもの。

グレア現象は、強い光を不快に感じてしまう現象になります。

僕自身にも、この ICL 手術を受けてからハロー・グレア現象は起きてしまっています。

手術から3ヶ月経ちましたが、未だに消えることはありませんので多分一生消えないんじゃないですかね。

 

そのため、夜のランニングでは街の灯りがキラキラしているように見えたり、また、車や自転車のライトが以前よりも眩しく感じることがありますね。

ただ、ハロー・グレア現象は徐々に慣れてきますので、いまではあまり気にならずに走れるようになりましたが、やはり最初はちょっと違和感があると思います。

 

 

結論:ICL手術を受けてランニングが快適になったかな

以上が、ICL手術がランニングライフに与える影響についてでした。

実際に手術を受けて3ヶ月が過ぎた時点でわかっているメリット・デメリットを赤裸々に語ってきましたが、

何が起こるかわからない

のが正直なところ。

 

ICL手術の症例数がまだ少ないですし、この先、視力がどう変化するのかは未知の世界です。

この手術は全てのメガネランナーにオススメしたいのは山々なのですが、ぶっちゃけ何が起こるかわからないので100%全力でおすすめはできません。

メリット・デメリット、そして不確実性を考慮した上で手術を決断されるのがいいと思います。

 

ただ、今のところ手術から3ヶ月経ちますが、眼の状態にも異常はなく、以前よりもランニング生活が快適になり走ることの楽しみが増した気がしています。

興味がある方はぼくが紹介しますのでご連絡お待ちしています。お問い合わせからどうぞ。

 

それでは!

Ken

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