「今日はだるいなあ・・・」というときもランニングのやる気を出すコツ




ランニングがだるい・・・というときもある

どうも、Kenです。併走、してます。

 

ランニングしようと思っていても、たまに、

「今日はだるいし・・・・いいかな。明日やろう・・・」

と走るのをやめちゃう時がありますよね??

疲れが溜まっている時や、過密スケジュールで忙しかったりすると、ランニングがだるいという理由で練習をさぼりたくなります。

 

こう思うのは僕だけではないらしく、かつて一世を風靡したマラソンランナーの瀬古利彦さんも

ランニングがだるい

なんて思う時がしょっちゅうあるようでした。

村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」において、瀬古さんへのインタビューで、

「瀬古さんくらいのレベルのランナーでも、今日はなんか走りたくないな、いやだなあ、家でこのまま寝てたいなあ、と思うようなことってあるんですか?」と質問した。瀬古さんは文字通り目をむいた。そして〈なんちゅう馬鹿な質問をするんだ〉という声で「当たり前じゃないですか。そんなのしょっちゅうですよ!」と言った。

というやりとりがありました。

オリンピックレベルのランナーでも、ランニングがだるいと感じる時があるのですね。

 

ぼく自身、この「ランニング前のだるさ」に負けてしまうことが多々ありました。

ただ、練習前の格闘を何回か繰り返すうちに、だるさに打ち勝ち走り出すコツのようなものを編み出したのです。

それは、

走ってだるかったらやめてもいいよ戦法

です。

 

 

「走ってだるかったらやめてもいいよ戦法」戦法とは??

ズバリ、

走り出してもしだるかったら、途中でやめてもいいから

と言い聞かせながら走る準備をして、そして実際に走り出すという方法になります。

 

Step1. 五本指ソックスを履く

まずランニングの時にしか履かない五本指ソックスから履いていきます。

正直、五本指ソックスは履くのが難しく、だるさの塊ですが、ここでもだるさに打ち勝つために

「もし、走り出してだるかったら途中でやめていいからさ」

と自分に言い聞かせながら  5本指ソックスを履いていきます。

五本指ソックスはランニングの時しか使わないアイテムなので、5本指ソックスに足の指を通すと、

「これからランニングするんだぞ」

と全身に指令を送れ、ランニングのだるさが減るような感覚があります。

 

Step2. ウェアとシューズをその勢いで着る

この5本指ソックスで作った「ランニングの流れ」をそのままランニングウェアとランニングシューズに継承します。

ランニングウェアを取り出して、着替え、さらにランニングシューズを玄関で履く、と。

ランニングに出発できる準備を整えます。

 

ここでも大事なことは

だるかったら途中で辞めて帰ってきてもいいから

と自分に語りかけることです。

このことで、走り出すためのハードルを下げています。

 

Step3. そして走り出す

ランニングの準備が終わりましたら、いよいよ走り出してみましょう。

走り出す時が一番辛いと思うのですが、ここでも大事なのは、

「走ってだるかったらやめてもいいんだよ」

と自分に言い聞かせながら、一歩を踏み出すことです。

 

はじめの一歩を踏み出してしまえば、こっちのもの。

それまでのだるさを忘れ、走り始めることができると思います。

走る前はクソだるくて、有酸素運動している自分をイメージできなかったかもしれませんが、走り出すとそのだるさは忘れてしまうことでしょう。

 

このように、ランニングはだるいと思っても、まずは実際に走ってしまうことがランニングの練習を続けるコツとも言えますね。

 

 

なぜ走ってもだるかったらやめていい戦法が有効なのか??

なぜ、この方法がランニングのだるさに有効なのでしょうか??

おそらくその答えは「影響力の武器」で紹介されている「コミットメントと一貫性の法則」にあると思います。

この本には、セールスのコツが書いてありまして、その中の1つに「コミットメントと一貫性の法則」があります。

これは、

ヒトは一旦やりはじめたことは自分の中で矛盾が起きないように最後までやり通す傾向がある

というものですね。

 

たとえば、不動産屋さんに行ったらまずは免許証のコピーを取られたりしますが、これはまさに

まずは何かをやらせて(コミットメントさせて)、一貫性の法則をきかせよう

という狙いがあるわけです。

「免許のコピーもとったし、まあこの不動産屋でいいかあ」

となってしまいます。

 

この「コミットメントと一貫性の法則」は「走ってだるかったらやめていい戦法」でも幅を利かせています。

「もしだるかったらやめてもいい」という条件のもと、一旦走り出してしまえば、

走っている状態の一貫性を保ちたくなります。

結果的に、走るのをやめて家に戻らず、そのまま走り続けることになります。

 

このように、だるいと思ってもう1回走り出してしまえばランニングの練習を続けることができますので、よかったこの

走ってだるかったらやめてもいいよ戦法

を試してみてくださいね。

 

それでは!

Ken

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