3分でわかる!シンガポールマラソンとはどんなレース??

シンガポールマラソンとはどんな大会なの??

どうも、Kenです。ナンを、ちぎりました。

 

先日、シンガポールマラソンのフルマラソンの部に出場し、無事に完走して日本に帰還することができました。

3:30分を目標に走ってみたのですが、30km過ぎでメンタルと足をやられ失速し、結果的に3:30をきれずに終わってしまいましたが、まあ何より無事で帰ってこれてよかった笑

今日はこのシンガポールマラソンの概要を簡単にまとめておきますので、海外のマラソン大会に興味がある方はよかったら参考にしてみてくださいね。

 

シンガポールマラソンの種目・参加費

シンガポールマラソンの種目としては次の4種類。

<第1次締切り日>
2018年9月10日(月)必着
<最終締切り日>
2018年10月29日(月)必着
フルマラソン(42.195km) 12,000円 14,000円
ハーフマラソン(21.0975km) 10,500円 12,000円
10kmレース 9,500円 10,500円
5kmファンラン 6,500円 7,500円

シンガポールマラソン公式ページより引用

 

フルマラソンだけでなくその半分のハーフマラソン、さらに気軽に参加できる10km・5kmという部門まで用意されていて、老若男女が楽しめる大会に仕上がっていますね。

参加料金に関してはやはりホノルルマラソンと同じく、申し込み期間が早ければディスカウントが受けられて安く参加できるみたいです。

 

ただし、短い走行距離となる5 km と10 km に関しましては、マラソン前日の土曜日の開催となります。

その翌日の日曜日にハーフマラソンとフルマラソンが開催されるので、開催日時なる点だけ注意しておきましょう。

 

シンガポールマラソンのスケジュール

シンガポールマラソンのスケジュールはタイムごとに異なるようでした。

種目 フルマラソン ハーフマラソン スタート時間
PEN-A 3時間00分以内(男子)
3時間30分以内(女子)
4:35
PEN-B 3時間00分~ 3時間30分 1時間45分以内  4:40
PEN-C 3時間31分~4時間00分 1時間46分~2時間00分  4:45
PEN-D 4時間01分~4時間30分 2時間01分~2時間15分  4:50
PEN-E 4時間31分~5時間00分 2時間16分~2時間30分  5:00
PEN-F 5時間01分~6時間00分 2時間31分~3時間00分  5:10
PEN-G 6時間01分以上 3時間01分以上  5:20

シンガポールマラソン公式ページより引用

 

申告したタイムごとに「PEN」と呼ばれるグループにカテゴライズされていて、 A から G のグループに分かれていました。

申告タイムが速いA〜Cに関しては、早朝の3時半に集合することを推奨されていて、D〜F のグルーはその1時間後の4時半が推奨集合時間となっていましたね。

ぼくはマラソンのタイムを若干盛って、3:30と申告していたのでPEN-Bに分類されることになり、スタートは4:40amごろでしたね。

このマラソン大会では、グループごとにウェーブスタートとなっていますので、一斉にスタートするわけではありませんでした。スタート時間だけでなく、手荷物預かりなどもこのグループ単位で行われるので、出場前に自分のPENを確認しておくといいですね。

そのため、一応、号砲からのグロスタイムというものが存在していましたが、グループごとによって出走時間は異なるので、気にするのはネットタイムでいいと思いますね。

ただ、各関門の制限時間は容赦無くグロスタイムを元におこなされるので注意が必要です。

 

シンガポールマラソンのコース

シンガポールマラソンのコースはまさにシンガポールの中心の市街地を西から東に横方向に移動するようなコース。

アップダウンが少ない平地が多いので走りやすいコースだったと思います。

http://www.sports-info.co.jp/singapore2018/image/Route_Full2.jpgより

 

通過するオブジェとしては

  • Raffles Hotel
  • War Memorial Park
  • Adrew’s Cathedral
  • 国立博物館
  • マーライオン
  • ガーデンズバイザベイ
  • フライヤー
  • マリナーベイサンドホテル

など様々。

走るだけでシンガポール観光ができると言っても過言ではないですね。

ただし、スタート時間が早朝(4~5時)になり、日の出前の暗闇の中をほとんど走ることになりますので、まあ景色がよくわからない時間帯の方が多いです笑

 

距離表示について

距離表示はものすごく細かい。

1 km ごとに距離表示が設置されていましたので、ラップが取りやすく、自分がどれくらいのタイムで走っているのかを把握しやすかったのが良かったですね。

ただ、逆に言うと距離の表示が細かすぎて、自分の現状(何km走ってきたのか)を細かく知ることになってしまいますのできついっちゃきついです笑

 

給水について

給水は2 km ごとにありまして、かなり頻繁に給水ポイントが出現しました。

近年稀に見る給水所の多さで、あまりにも頻繁に出てきたので

「いや、これ逆にありすぎて飲みすぎちゃうやろ」

というぐらいでしたね。

2 km ごとに給水がありましたので、42.195km 走ると、

21回も給水できることを意味していて、無茶苦茶は手厚くランナーをサポートしてくれていることがわかります。

 

また、4 km ごとにスポーツドリンクを支給してくれて、食事に関しても

  • 11.6 km
  • 23.6 km
  • 32.7 km

の3箇所でバナナ・エナジージェルなどを支給してくれますので、自分で持ってエナジージェルを持って走る必要もないといえばないです。

 

誰が出ているのか

似たような海外のマラソン大会にホノルルマラソンがあります。このマラソンでは、約半分が日本人で占めていて、日本人マラソンと揶揄する揶揄されることが多いです。

ホノルルマラソン 体験談

それでは、このシンガポールマラソンはどうなのでしょうか??

ぶっちゃけいますと日本人はものすごく少なく、むしろすれ違っても誰が日本人なのかはわからないです笑

なぜなら、シンガポールの方が大多数で、彼らは中華系の方がマジョリティ。

人種としてかなり日本人に通っていますので、走りながらでは誰が日本人なのかわかりませんでした笑

後日、公式ページを確認してみたところ、

2018年12月8日(土)・9日(日)の両日、快晴&微風のランナーには絶好の気象条件のもと、全種目参加ランナー数46,096名(うち日本人ランナーは1,969名参加)により、本大会は無事終了致しました。完走された日本人ランナーの皆様、誠におめでとうございました!

と書いてありましたので、2000人弱の日本人が出場していたことになります。いやああわからんかったなああ〜

割合としては4.2%が日本人ということなので、50%が日本人のホノルルマラソンと比べると、多くの現地のランナーと一緒に走れる大会としても捉えることができるでしょう。

 

 

シンガポールマラソンはアジアのホノルルマラソンだ

以上がシンガポールマラソンの概要でした。

このようにシンガポールマラソンでは手厚くサポートもしっかりしていて、なぜか日本語対応のサポートデスクまで存在しています笑

前回参加した海外マラソンの「コロンボマラソン」と比較すると、

こんなにもマラソンを安心して走れるのか・・・・

とその差に愕然w

しっかりしたサポート体制は去年同じ時期に出場したホノルルマラソンを思わせるようでした。

たぶん、シンガポールマラソンは、

アジアのホノルルマラソン

と呼んでもおかしくないですね。

近場の海外レースを探している人にぜひおすすめしたいマラソン大会です。

 

それでは!

Ken


The following two tabs change content below.
Ken
中学から陸上を続けて14年間走り続けてきたランニング愛好家。 19歳の時初めてのフルマラソンに出場し、サブスリーを達成。 走る楽しさを伝えるウェブメディア「RUNNIE」の編集及びライティング担当。

関連記事

コメントを残す